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JA十日町 食農教育のススメ

もっと伝えたい・・・「食」のこと、「農」のこと

食べることそれは命を育むこと―JA十日町は「食」と「農」の大切さを伝えていきます。

核家族化、共働き世帯の増加、食の簡便化・効率化等の生活様式の変化とともに食と農の距離が乖離してきました。食材は世界各地から輸入され、加工食品があふれ、外食機会が増大するなかで、日本人に合った食文化が失われつつあります。

その結果が、米の消費減少、食料自給率の低下、農産物価格の低迷、農業収入減少、高齢化や担い手不足、農地の減少、農業生産基盤の脆弱化、集落機能の低下などの歪みとなって農業・農村に現れているのです。

一方、食と農に対する意識が希薄化する中で、食の安全・安心や食文化に対して消費者の意識が高まり、国産・地場産農畜産物への期待が増していることや、日本型食生活がバランスの良い健康食として見直されています。

これらを背景に国は、平成17 年6月に「食育基本法」を制定し、食育を国民運動として推進することとしました。同法には、家庭、学校、保育所等における食育の推進や、農林漁業者等の責務として農業に関する体験の機会提供等に努めること等が明記されています。

そして、昨年11月には、第34回JA新潟県大会が開催され、大会決議案の中にも「食と農業・農村創造運動」の推進を掲げ、食を通じた農業・農村の発展と、米の消費拡大、食料自給率の向上に向けた取り組みを決議しました。

「いのち」を育む「食」を届ける「農」は日本の礎であり、それを支える農村と地域との同化を進めるJAの役割はとても重要となってきています。そこで、「食を通じた農業・農村の発展」を目指して、地域の食、それを支える農を、次の世代に引き継ぐ「食農教育」を次世代・地域住民・消費者等に対し、地産地消運動と関連させながら食育推進活動に取組んでいきます。

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